アプリの設定の「AI Tools」から、CodexとClaude Code向けに同梱のcc-shelf CLIとcc-handoffスキルをまとめて設定・更新でき、連携の状態もそこで確かめられます。エージェントに設定を頼むこともできます。設定すると、エージェントが棚へ成果物を置いたり、棚の項目を読んだり、開いたり、削除したりできます。削除されるのは棚の保存コピーだけで、元のファイルは残ります。コマンドを実行できるほかのエージェントもcc-shelfを使えます。項目には置いた人(あなた・Codex・Claude Code、またはエージェントが名乗った名前)が表示され、メモを添えることもできます。エージェントから項目が届いたときに、短い音で知らせることもできます(初期設定はオフ)。
Finderで選んだファイルやフォルダをOption + Tabで棚へ入れ、次のアプリへ1件ずつ、または「Drag」から全部まとめて渡せます。画像、URL、テキストも同じ棚で扱え、まとめてフォルダへコピーすることもできます。各項目の「Details」から開く・コピー・削除を選べ、種類ごとの開く先はcc:の中だけで設定できます。棚へ入れるとコピーが作られ、元のファイルは動きません。
棚は標準ではメニューバーから開きます。ノッチのあるMacでは、設定で「Notch」を選ぶと画面上部に置けます。アカウント、クラウド同期、アクセス解析は使わず、棚の項目とコピーはMacの中だけに保存されます。
macOS 26以降(Apple Silicon・Intel)に対応し、GitHub ReleasesからDMGを配布しています。更新はアプリ内から行えます。Appleの公証はまだ受けていないため、初回起動時はシステム設定から許可が必要です。