Grok Bot Tokyo Hackathon
2026年10月11日に御茶ノ水で開かれたGrok Bot Tokyo Hackathonに、個人で参加しました。
出したのは、Grok Bot 5体と人(承認者)のチーム「図面屋さん(ずめんや)」です。建築の内装図面から、どの部屋のどの面に、どの仕上げ材と品番を使うかをまとめた「仕上げ一覧」をつくります。図面の読み取り、カタログとの照合、独立したレビュー、人への確認、書き出しをボットが分担し、承認は必ず人が行います。
ハッカソンでは、架空の案件「こもれび診療所」を、図面の登録から最終版の書き出しまで5体で通しました。候補26件のうち、読めない値や図面どうしの食い違いなど7件は、人が値を決めています。その記録は公開デモで見られます。
業務での使い方は、業務と開発のAI活用支援に書きました。
WebMCP Challenge
The WebMCP Challengeへ、当番表アプリtobanのエージェント操作を出しました。
「掃除当番を4人で毎週交代、土日は休み」のように、つくりたい表を言葉で説明するだけで、メンバーの割り当てやローテーションの計算が一発で行われ、すぐに表が完成します。作成後の修正や表示形式の変更、印刷など、アプリのほとんどの操作をWebMCPのツールとしてカバーしています。
一方で、表の削除や共有URLの発行といった取り消しにくい操作はツールに含めず、人が画面で確定する境界を試しました。